CONCEPT コンセプト

あなたの理想に叶いたい

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスのコンセプト
『シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークス』には、「心華やぐ都心にあること」「風光明媚な水辺にあること」「超高層マンションであること」「緑豊かな庭園があること」「素晴らしい眺望が開かれていること」など、都市に住む理想に応える幾つもの条件が一つに集約されています。ひとが暮らしと住まいに願う、さまざまな願いが素敵に、しかも同時に叶えられるような住まいです。

梅田を隣り感覚で住む都心

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスの周辺梅田
大阪市北区は、大規模なターミナルをはじめ高度な都市機能が複合する梅田エリアを筆頭に、大阪の中枢施設が揃う中之島エリア、水と緑の新都心・OAPなどを擁しています。『シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークス』が位置するのは、その北区にあって、現地から阪急「梅田」駅まで、約1,650mの直線距離のポジションです。これは、梅田を起点として淀屋橋や北浜といった大阪有数のビジネス街とほぼ同心円上の距離にあり、利便性の高いロケーションを誇ります。

春には爛漫の眺めを満喫

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスの周辺桜の景色
大川河畔に広がる毛馬桜之宮公園は、瑞々しい緑に恵まれた憩いの空間です。大阪市内で数少ない風致地区に指定され、美しい景観が大切に保存される一帯には、春になると数千本の桜が咲き誇ります。また、桜の名所として名高い「造幣局の通り抜け」も身近です。八重桜を中心に開く約120種・約400本の花は、夜になるといっそう美しい夜桜として楽しめます。桜の彩りは大川の岸までつづき、水辺の径は美しい趣きにつつまれます。

遥か平安時代からの歴史を誇る天神祭

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスの周辺天神祭
大阪に本格的な夏の訪れを告げる天神祭は、京の祇園祭、江戸の神田祭と共に日本三大祭のひとつに数えられます。神事の最大の見どころは、大川に約100艘もの船が繰り出す船渡御です。御神霊を乗せた御鳳輦奉安船を中心に、伝統芸能のパフォーマンスで賑わう囃子船や太鼓船が行き交い、無数のかがり火が川面に揺らめきます。また、船渡御がくり広げる絢爛なシーンには、奉納花火が打ち上げられ、さらなる華やぎを演出します。
天神祭は元来、菅原道真公を祀る大阪天満宮の祭であり、天満宮が創建されて2年後の天暦5年(951年)に、禊祓いのために始められた鉾流神事がその起源と伝えられます。船渡御や陸渡御が行われるようになるのは江戸時代のことで、氏子たちが祭神を出迎えるために行列を組んだのがそのはじまりです。
※祭りの開催、および内容については変更となる可能性がございます。

輝ける象徴となり、美しき調和をなす

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスの外観
『シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークス』は、全650邸からなるランドマークタワーとして大地からそびえ立っています。その象徴性を際立たせるために、ガラスを纏い、黒のラインとのシャープなコントラストを描く洗練の外観デザインが施されています。開放性に優れた水辺、人々の視線を集めるロケーションに建つタワーだからこそのこだわりが表現されています。

敷地面積10,000m²超

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスの広大な敷地
東西最大約83m、南北最大約157m、敷地面積約10,642m²という広大な敷地を大阪の中心を誇る場所に得ています。都市景観の先進性をリードする超高層ランドマークであるだけでなく、都市環境に美しい自然をもたらすこと、そして何よりも、タワーライフへ健やかに暮らせる歓びをプラスすることを目指して建てられています。

迫力のダイレクトスカイビュー

シティタワー大阪天満ザ・リバー&パークスのダイレクトスカイビュー
リビング・ダイニングの開口部には、ダイナミックパノラマウインドウが設置されています。これは足元近くから天井近くまでを窓とする設計です。あたかもスクリーンのような大型サッシュを通して、空との一体感をもたらす開放感と、視界がひときわワイドに広がるダイレクトスカイビューを楽しめます。

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